●日本生まれの次世代省エネ　CCFL照明●

■蛍光管タイプ■

○高品質、長寿命なCCFL管を採用した蛍光管タイプ。軽く耐久性に優れ、室内照明として最適なやさしい光が特長です。

○割れない蛍光灯！不慮の災害時でも安心です。

LEDとCCFLの違いについてはこちら＞

01.蛍光灯と比べて寿命・消費電力などに優れています

💡寿命

寿命40,000時間で約10年交換コストゼロです。（1日12時間ご使用時の場合）

💡消費電力

消費電力は、種類によりますが蛍光灯に比べ約20～40%以上の省エネ性。

💡UVカット

紫外線（ＵＶ）カット機能付きで、虫が寄り付きにくい光です。

02.光源360°で配光角が220°のため、室内照明として最適な光の広がりです

CCFLの光源は、蛍光灯と同じ360°

LEDの配光角は、真下の直線方向が最も強く、その地点から離れるごとに光は弱くなります。つまり配光角120°という場合でも、その範囲の中の光は均一ではなくスポットライト的な光源になります。 CCFLの光源は、蛍光灯と同じ360°です。

solanaのFDL40Lの場合、220°の配光角があり、その範囲内で均一な光を得ることができます。

03.液晶用の高品質CCFL採用で、グレアがない自然なやさしい光です

毎日使う光だからこそ、刺激の少ない自然な光

一般的なLED蛍光灯に使われているLEDは青色LEDと黄色蛍光体を組み合わせた擬似白色です。その為、若干黄色味が掛かった光に見え、違和感を感じます。 演色性（Ra）も平均70〜80前後で、再現しにくい色もあり演色性はあまりよくありません。

CCFLは、蛍光灯と同じ3波長型で液晶TVのバックライト光源として利用されて、色の再現性は世界中で認められている光源です。 演色性（Ra）が高く、グレア（眩しさ）もなく目に刺激を感じることはありません。

カバーは、クリスタル管（改良ポリカーボネイト）を使用

ポリカーボネートとは思えない高級感

特殊加工で硬度が高く、とても軽いです。また、灯管がしなったり、反ったりすることはありません。また、指紋が灯管に付着しにくいので、素手で触っても問題ありません。 灯管の酸素指数が29.4%で、「難燃材料」の基準をクリアしています。万が一の落下でも割れません。

照明の色を3色から選べる

CCFL蛍光管仕様

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